出会いと別れと再会と
2025-09-30(noteからの移行記事)
一般的に出会いと別れの季節は春とされることが多いです。卒業や就職なんかはどうしても年度の変わる3月から4月にかけて行われる一大イベントですもんね。しかし普段生活している中でも、突然の別れがあったりします。
最近で言うとSHISHAMOの活動休止、びっくりしました。私は高校・大学と軽音楽部に所属していて、やはりSHISHAMOはもうコピーの定番中の定番でしたから。
そもそもあのバンド自体が軽音楽部で結成されたことがルーツな事もあって、普段聴く訳でもないのに妙な親近感を覚えていたという感じで。自分の学生時代なんてもうとっくに終わってるんですが、本当の意味で次のフェーズに入ったんだなと、こういう時に考えてしまいます。
個人的な話ですが、昨日急遽異動が発表されまして。
社会人3年目なんですけれど、ずっと同じところで働いていた日々が急に終わってしまう現実に、まだ実感が湧いていません。がらっと土地柄も変わり、全く土地勘もない所です。金融機関というのは、異動が多いのは理解していますが、こんなに急だとまだ気持ちが追いつかない。
思い返すとこの2年と半年ほど、色々なことがありました。正直学生時代お遊びのような野球場のバイトを齧った程度で、社会人経験がほとんどなかった、社会を何も知らない人間をこの場所でよく育ててもらったと思います。もちろんまだまだなんですが。
お客さんもそうですけど、職場の皆さんには特に優しくしていただいてね、、。分からないことだらけの自分がここまで何とか耐えきったのは周りの支えがあってこそ。本当に寂しいですね。今も皆さんとカラオケに来てて、。もうここから離れたくないという気持ちがとても大きいです。
ただこれは新たな出会いのきっかけにも、もちろんなります。新しい場所での社会人としての活動。これでまた自分が成長できる可能性は大いにあると思っています。もう少し揉まれた方がええんだよ、私みたいなのは。
そもそも私自身がかなりの人見知りで。のくせにかなり持論というか信念が強いタイプなので、余計に周りからは取っ付きづらい人間で。どう考えても社会でやっていけないような性格で。それは学生時代から自覚していたことでもありますし、芯の部分はもうどうやっても変わらないんだろうと思います。ただ、そんな自分がひとまずこの異動までやってこれた、これは本当に嬉しい。そして間違いなく自分ひとりでは不可能でした。これも出会いがなせる技。
出会い、別れ。そこで終わりじゃないのが人生だと思ってます。再会ってのもいつでもできるんです。
ついこないだ、サークルのライブに久々に参加してきました。それこそ2年半ぶりに顔を出したんですが、変わらない雰囲気を感じてこれた気がします。私は自分から人に話しかけることが苦手なのであれなんですが、久々に話してくれる人も結構いて。ありがたいもんですよね、こんな閉じた人間に。
一度出会ってしまえば、お互いの意思さえ合えばまたいつでも戻ってこれると思うんです。高校の友達とも最近よく会いますし、今度はスタジオで一緒に演奏する計画まで立ててしまったし。出会いと別れの先には、もっと豊かな未来が待ってるはずです。そう信じています。
この先も沢山の出会いと別れがまっているんでしょう。人生を変えるようなものも、あるんでしょう。ただ今は目の前の出会いと別れに向き合って、1人1人とのその縁を大切に、大切にできたら良いと考えます。
ありがとうございました。そしてまた会いましょう。
私はいつでも同じように過ごしているでしょうから。
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